断食でダイエット 種類や成功の秘訣は

断食を成功させるために

2016年08月03日 08時50分

断食は誰でも気軽に始めることができますが、ちょっとしたきっかけで途中でやめてしまう方もたくさんいらっしゃいます。単純に意思が弱いというわけではなく、我々は生まれてから食べることを習慣づけているため、何かの拍子に食べてしまうということはあるのです。
 
しかし本来の断食は、意思の強い弱いにかかわらず成功できるものになります。それでは、断食に失敗してしまう方というのはどんな方なのでしょうか?ここでは、断食に失敗しがちな人の特徴と、それを克服するための方法などを紹介させていただきます。
 
まずは、断食中にずっと食べ物のことを考え続けている方は、断食に失敗しやすいと言われています。特に初めての断食をする際には、お腹が空いたと感じる瞬間が多いのではないかと思います。しかし、食べ物のことばかりを考えていると断食が悪いと感じるようになってしまいます。そして、いつの間にか断食をやめてしまうのです。
 
お腹が空いた状態で食べ物をイメージしてしまうのは、ある程度は仕方のないことなのかもしれません。しかし、水分を取ることはできるわけですし、何か食べ物以外に熱中できるものを見つけることができれば、これが原因で断食を断念してしまうということはなくなるのではないかと思います。
 
例えば体を動かせば一時は食事をしたいと思うことはなくなるのではないかと思いますし、仕事などに集中してしまえば空腹を忘れてしまいます。日常生活でも、お腹が空いているにもかかわらず何かに集中していたせいで空腹を感じないという瞬間はあるのではないでしょうか?断食中にもそれを行えば、食べ物のことは忘れられるはずです。
 
また、体調が悪いときにあえて断食を行わないというのも重要です。断食になれていないと、中には食べていないことによって体がふらついたりする方もいらっしゃるのではないかと思います。空腹によるふらつきは誰もが体験したことのあることなのではないかと思いますが、体調が悪いと食べた方が良い気がするものです。
 
体調が悪く食事もしていないから、このまま食べなければさらに体調が悪化する、と思いこんでしまうと、その時点で断食をやめざるを得なくなってしまいます。もちろん、万全の体調で断食を始めたとしても、体調が悪くなることはあるでしょう。また、体調は自己管理ですので、本当に危ないと思ったら何かを食べるべきかもしれません。
 
しかし、中には甘えによって断食をやめてしまう方もいらっしゃるのです。それを言い訳にすることによって断食をやめることができますので、できれば万全の体勢で断食に挑むようにしてください。